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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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癒やしてあげたい
実はこのところ、あちらこちらに心配なことが続いていた。
今までほとんど大きな怪我や病気に縁がなかったのだが、それはラッキーなことだったのだな、とつくづく思う。
彼と夜中に会ったりできるのも元気だからこそ、ほんとうに感謝しなくちゃいけないね。

ずっと多忙だった彼から、少し前に「バレンタインの昼間なら遊べる」という連絡があって、
楽しみにしていたのだけれど、それも前々日に急遽キャンセルとなってしまった。
がっかりというよりも彼が心配で、だけど楓には何もできなくて、ただ思いを寄せるしかない。
そしてきっとまたしばらく会えないのだろうと思っていたら、予想外にすぐ会うことができたのだった。

連絡をもらった翌日の夜は、以前からの約束で飲み会に顔を出していたのだけれど、
やっぱり彼のことが心配で、早めに失礼してきた帰り道、彼からメールが入っていた。
「お泊りいくかね?」
夕方からメールが不調で、リセットして初めて気づいたから、少し時間が経っていたけれど急いで返信する。
「○○さんが大丈夫なら、行かれます」
彼から返信はなかったけど、最寄駅についてもう一度、出られる時間をメールして家に急ぐ。
彼が戻ってきているなら、どうしたって会いたかった。

彼からはやはり返信がなかったけれど、急いで支度をして待つ。
「ついたよ」
ちゃんと彼は時間通りに来てくれて、さすがに疲れた様子で車を走らせる。
用事があって一旦帰ってきたけれど、また明日すぐに戻るのだという。
しばらく会えないと思っていたからチョコレートは用意していなかった。
「アイス買って来いよ」
と言うからコンビニでベルギーチョコソフトを買って、バレンタイン。
彼と楓の口に交互で運びながら、疲れた彼の横顔を盗み見る。

ホテルについたら彼が眠るまでマッサージしてあげようと決めていた。
だけど咥える方が先だった。
彼はこんなときでもちゃんと楓を満足させてくれるんだ。
折れそうになるまで腕を捻じりあげ、気が遠くなるまで頬を叩き、壊れるほど穴に押し込む。
お風呂でも後ろから抱っこでたくさん弄ってくれて、悲鳴を響かせる。

お風呂上がり、ようやくオイルをつけて、少し前から痛めかけていると言っていた腰を丹念にマッサージする。
ときどき寝息が聞こえて、そのまま寝かせてあげようとするのだけど、また目を覚まして言うのだ。
「咥えろ」

眠ったのは何時だったろう。
ごめんね、いつものように早起きをして、楓を送ってもらわなきゃいけない。
彼は寝不足のまま家に戻って、また遠いところへ出かけていった。

楓は少しでも彼を癒してあげられたのかな…また貰ってばかりだったのじゃないかな(-_-)
そして、これで本当にしばらく会えないのだろう、と思っていたら、そうじゃなかった。


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2015.02.20(Fri) | next | cm(0) | tb(0) |

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