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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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食べていい
大洪水の床には顔を擦りつけられ、掃除させられた。
自分の中から溢れたものだけど、その中に顔をうずめるなんて、
そういうのはトクイじゃないんだけどな、と思いながら、舌を伸ばすと体が震えた。
彼は楓が惨めな姿に濡れてしまうことを、楓よりもよく知っている。

最近、プールに通い始めた。
ずいぶんと久しぶりだけれど、ちょっとは泳げる人だったんだよ。
だからって、お風呂で沈められるのは好きじゃない。
自分のタイミングで潜るのと、人の力で沈められるのとでは違うもの。
その上、彼が全身で乗っかってくるなんて、怖すぎる。
怖くなって大暴れして彼の体をどけて、なんとか顔を出したけど涙が溢れた。
ばかばか、鼻に水が入っちゃったじゃない。

彼はベッドでも楓の息を止めようとすることがある。
あぶないことだとはわかっているけれど、彼の冷静さを信じて身を委ねる。
彼はしっかり楓を見てくれているし、目を開けてみるとその瞳は優しいから。
水の中だとそれが見えないから怖いのかもしれない。

もうひとつ怖かったのは、彼の歯だ。
この日は乳房だけでなく、右腕にきた。
初めは腕の付け根、水着で隠れるギリギリの場所だった。
そこなら大丈夫・・・と思ったら、今度は二の腕のやわらかい所を噛む。
え、そこは隠れないよ・・・プール行けなくなっちゃう。
そんな思いがよぎるけど、楓はその痛みに震えるだけで拒否できないのだ。

ギリギリと皮膚が、中の繊維がちぎれる音が聞こえそうなほどの力で噛む。
そして付け根に近いところから、歯型が縦に繋がるように、降りて行く。
5セットくらいだろうか、大きな鎖のように並ぶ丸い痕。
肘に近い、一番最後のところが、一番長い時間で痛さも格別だった。

食べてもいいよな? と彼が聞く。
はい・・・ と頷きながら、あまりの痛みにぼんやりする頭で考えていた。
噛みきられたら、いっぱい血が出るのかな・・・
彼はそれをちゃんと食べてくれるのかな・・・

翌日になって、二の腕の内側一面に赤紫の痕は広がっていった。
もちろん触るだけで飛び上がりそうに痛い。
しばらくプールは行けないな、と思いながらニヤニヤ眺める。
やっぱり楓、ちょっとオカシイかもしれない。

※ ご心配なく、もうほとんど痕は残っていません^^;
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2014.10.06(Mon) | next | cm(0) | tb(0) |

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