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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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忘れちゃうから
しばらくしないでいると、すぐに忘れちゃうの。
舌の使い方、喉への導き方、気持ちよくしてあげられるやり方。
久しぶりだと夢中になって、つい自分勝手になってしまうから、いつも叱られる。
だからもっとしたいの、忘れないように。

後ろの席に乗り込んで、荷物は前に、お靴は脱いで。
どうせキスしてもらえないのだもの、すぐに彼のおなかにしがみつく。
シャツを捲りあげて脇腹にキスをする。
汗の味、確かめればもう舐めずにはいられなくなってそこら中に舌を這わせる。
彼は楓の背中に手を入れてホックを外したけど、背中を撫でてくれるだけ。
何かして欲しくて、でも言えなくて、ただ舐め続けていくうちに息が荒くなっていたかもしれない。
「いい声だな」と言われてどきりとする。

我慢できなくなって彼のズボンに手をかける。
自分から脱がせるのはいまだに不得手で、もどかしく彼のものを捜し出す。
ようやく会えた大切なもの、愛しくキスをして、しゃぶる。
目を瞑って舌だけで感じるのも大好きだけど、ときどき盗み見てうっとりとする。
今までで一番好きなもの。

咥えたものから引き離されて、頬を叩かれて叱られる。
そうするとやっと思い出すの、どうしたらよかったのか。
頭の悪い犬にはお仕置きが必要だから、叱ってもらわなくちゃいけないの。
もう一度やり直し、丁寧に、彼が「気持ちいいな」と言ってくれるまで。

彼の膝の上、腹ばいになったまま、お尻を剥き出しにされて叩かれる。
車の中に響く音と悲鳴、外には漏れていないのかな。
何度も何度も、数えきれないくらい繰り返されれば、きっと彼の手だって痛いはず。
だけど彼は休まずに叩き続ける。

お尻の熱に朦朧としたころ、彼は手を脚の間に滑り込ませてくる。
もうとっくにそこは濡れているのだもの、すうっと撫でられていきそうになる。
そのまま入れて欲しいと思った時、彼が手に力を入れた。
突然の激痛、小さな楓の弱点を潰しにかかる、容赦のない力に飛び上がりそうになる。
悲鳴を上げてカラダを捩るけれど、彼にしっかり抱きかかえられていては逃げられない。
意識が遠くなるまで、後部座席のドアに頭をぶつけて震えてた。

たぶんそのあとだ、彼の手が入ってきたのは。

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2012.05.30(Wed) | next | cm(0) | tb(0) |

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