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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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逃れられない
彼が縄を解いてくれるのは、楓に自由を与えるためではないのだろう。
好きなように小さな乳房を弄んだり、そこに深い噛み痕を残すのに、扱いやすくするためだ。
そして自由になったところで、楓が逃げたり反撃したりしないことを知っているからだ。
楓が暴れるのはきっと、欲しいのに叶わない時だけなのだから。

今回は左の乳房が痛めつけられた。
もうすでにいくつか、長いこと消えないままの歯型があるのだけれど、また仲間入りかな・・・
そんなことを思いながら、楓の胸に歯を立てる彼の頭に頬を押し当て、痛みに耐える。

ギリギリしながら、彼は何を思っているのだろう。
楓に消えない痕を残そうとしているのかな、上書きできないほどの痕を。
もしそうなら、たぶんそれはかなり上手くいっている。
見えないところにまで、深く刻み込まれているのだから。

乳房だけじゃない、クリもちぎれそうに虐められた。
たぶん爪ではないかと思うけれど、その小さい場所を執拗に責められる。
こちらはさすがに耐えられなくて、ベッドの端へ逃れたら頭からずり落ちそうになる。

下半身を抱えられてその奥を確かめられれば、そこは間違いなく濡れていて、
彼の指などすぐに受け入れてしまうから、次の玩具はその穴に決められた。
ぐりぐり、ぐいぐい、手を押し込まれるにつれて、ずり落ちた頭はどんどん床に近づいていく。
仰向けにのけ反った体勢ではそれ以上押し込まれるのはムリだ、と自覚して、
逃げるのをやめ、手を伸ばして助けを求める。
もう片方の手で引き上げてくれた彼は、さらに奥を目指して力を込める。
諦めたけどやっぱり痛くて、両手で暴れて叫んだかもしれない。
やめるか?と問われたかもしれないけど、どう答えたかも覚えていない。

いつもその山を越えるのは突然だ。
もう限界で耐えられない、と思っていると突如、一転して気持ちよくなるのだ。

気持ちいい、もっと、もっとして、気持ちいい・・・
そんな風に叫び始めて、彼もそれに応えてぐいぐいしてくれる。
そして奥から熱いものが湧きだしたのを感じた。
たぶん彼の手で塞がれていたけど、手が引き抜かれたときには溢れだしたんだろう。
その時にはもう、楓の意識はなくなっていたからよくわからない。

だらしなく開けたままだった口に、彼の汗がしたたり落ちた。
もっと欲しくて舌を伸ばして探す。
目を開けると彼の顔は上の方にあって、そこから唾液を流し込んでくれた。
渇いた喉には、一番のご馳走。

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2012.05.13(Sun) | next | cm(0) | tb(0) |

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