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- » 2024 . 04
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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気がつけばまたずいぶん長い間、ご無沙汰をしてしまっていた。
Twitterで繋がりのある方以外は、どうしていることやら、と思っておられただろう。
例の「彼」とは終わっちゃったのかな、なんて思われていたかもしれない。
ところが、その後も我ながら驚くほど彼に溺れている。
彼のお仕事も忙しく、楓自身もなかなか自由な時間の取れない日々ではあるけれど、
かつてないほど彼と一緒にいる。
思えば学生時代、当時のカレシのアパートに入り浸っていたころのようなペースかもしれない。
今はほぼ深夜の隠密行動に限られるのだが、欲望に忠実な行動はそのころ以上かもしれない。
部屋に入れば服をはぎ取られ、あるいはすぐに跪かされて喉を使われる。
お風呂にお湯を張る時間を待つこともできず、一旦始まったコトは止まらずに逝き果てて、そのまま眠りにつくことも多々。
この年になってこれほど無心になれるなんて思わなかったし、彼の年齢を考えると(勝手な思い込みだが)このペースは不思議ですらある。
彼と出会って、なんと6年が過ぎた。
いろいろ行き違いもあったけれど、彼が楓の不自由な状況に合わせてくれるおかげで、一緒に過ごせる時間は次第に増えた。
本当に彼には感謝しかない。
昨夜も遅い時間に始まった彼との時間は、痛みと苦しさと優しさと温もりの中で朝まで続いた。
詳しいレポートの日記は、、、書く時間ができたときに、また。(いつになることやら。笑)
Twitterで繋がりのある方以外は、どうしていることやら、と思っておられただろう。
例の「彼」とは終わっちゃったのかな、なんて思われていたかもしれない。
ところが、その後も我ながら驚くほど彼に溺れている。
彼のお仕事も忙しく、楓自身もなかなか自由な時間の取れない日々ではあるけれど、
かつてないほど彼と一緒にいる。
思えば学生時代、当時のカレシのアパートに入り浸っていたころのようなペースかもしれない。
今はほぼ深夜の隠密行動に限られるのだが、欲望に忠実な行動はそのころ以上かもしれない。
部屋に入れば服をはぎ取られ、あるいはすぐに跪かされて喉を使われる。
お風呂にお湯を張る時間を待つこともできず、一旦始まったコトは止まらずに逝き果てて、そのまま眠りにつくことも多々。
この年になってこれほど無心になれるなんて思わなかったし、彼の年齢を考えると(勝手な思い込みだが)このペースは不思議ですらある。
彼と出会って、なんと6年が過ぎた。
いろいろ行き違いもあったけれど、彼が楓の不自由な状況に合わせてくれるおかげで、一緒に過ごせる時間は次第に増えた。
本当に彼には感謝しかない。
昨夜も遅い時間に始まった彼との時間は、痛みと苦しさと優しさと温もりの中で朝まで続いた。
詳しいレポートの日記は、、、書く時間ができたときに、また。(いつになることやら。笑)
走る車の中で、彼の手はもう楓の中を弄っていた。
駐車場から部屋に向かいながら、ジーンズは半分下ろされて、
人目を気にしながらかろうじてコートで隠して小走りでついていく。
部屋に入れば靴を脱いだ途端、コートは捲くりあげられ、後ろから入れられる。
そのままどうやって移動したのか、ソファに座った彼の前にお尻を突き出して、
楓は帽子も取らず、コートのまま床に這いつくばっていた。
「お前はその格好が一番好きなんだもんなぁ」
だって、ソファに座ったまま突っ込んで、楓のお尻を掴んで動かす彼が好きなんだもの。
入れたまま、コートごとまとめて剥ぎ取られる。
ジーンズも器用に片足ずつ脱がしていく。
少しの間も抜いたら嫌なの。
そのままソファに引き上げられ、向きを変え彼のひざの上に跨って、今度は楓が動く。
力を抜けば一番奥まで突き刺さる。
彼の歯は、乳首をそっと擦り、それからそれを噛み千切ろうとする。
自分の手を噛んで堪えながら言ってしまう。
「もっとして」
ソファに乗ったり降りたり、向きを変えながら、何度いかされたかわからない。
いつの間にか彼がお湯を入れていてくれて、お風呂に入る。
いつものように彼に抱っこされながら湯船につかると、気持ちよくてうとうと。
「なに寝てんだ」
ヤサシイ彼にデコピンされて目を覚ます。
少し遅れてお布団にもぐりこむ。
文字通り、中まで潜り込んで彼のものを咥える。
なぜかさっきよりも上手くできた。
喉の奥まで入れることができると、彼は楓を引き上げて、また後ろから入れてくれるんだ。
そして楓のカラダをしっかり抱え込んで、そのまま眠りにつく。
今年は年明けからいろいろなことがあって、彼も多忙な日々を送っている。
だけどこんな夜を、もう何度か過ごしている。
楓はもう彼に入れてもらわなきゃダメなカラダだし、
時間を作って迎えに来てくれる彼には感謝しかない。
こちらも長いことご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
なかなか皆さまと接する機会もなく寂しい限りですが、
楓は歳も忘れて貪欲に生きて参ります(笑)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
楓
駐車場から部屋に向かいながら、ジーンズは半分下ろされて、
人目を気にしながらかろうじてコートで隠して小走りでついていく。
部屋に入れば靴を脱いだ途端、コートは捲くりあげられ、後ろから入れられる。
そのままどうやって移動したのか、ソファに座った彼の前にお尻を突き出して、
楓は帽子も取らず、コートのまま床に這いつくばっていた。
「お前はその格好が一番好きなんだもんなぁ」
だって、ソファに座ったまま突っ込んで、楓のお尻を掴んで動かす彼が好きなんだもの。
入れたまま、コートごとまとめて剥ぎ取られる。
ジーンズも器用に片足ずつ脱がしていく。
少しの間も抜いたら嫌なの。
そのままソファに引き上げられ、向きを変え彼のひざの上に跨って、今度は楓が動く。
力を抜けば一番奥まで突き刺さる。
彼の歯は、乳首をそっと擦り、それからそれを噛み千切ろうとする。
自分の手を噛んで堪えながら言ってしまう。
「もっとして」
ソファに乗ったり降りたり、向きを変えながら、何度いかされたかわからない。
いつの間にか彼がお湯を入れていてくれて、お風呂に入る。
いつものように彼に抱っこされながら湯船につかると、気持ちよくてうとうと。
「なに寝てんだ」
ヤサシイ彼にデコピンされて目を覚ます。
少し遅れてお布団にもぐりこむ。
文字通り、中まで潜り込んで彼のものを咥える。
なぜかさっきよりも上手くできた。
喉の奥まで入れることができると、彼は楓を引き上げて、また後ろから入れてくれるんだ。
そして楓のカラダをしっかり抱え込んで、そのまま眠りにつく。
今年は年明けからいろいろなことがあって、彼も多忙な日々を送っている。
だけどこんな夜を、もう何度か過ごしている。
楓はもう彼に入れてもらわなきゃダメなカラダだし、
時間を作って迎えに来てくれる彼には感謝しかない。
こちらも長いことご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
なかなか皆さまと接する機会もなく寂しい限りですが、
楓は歳も忘れて貪欲に生きて参ります(笑)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
楓
翌日からしばらく、彼は少し遠いところに行っていて会えなかった。
仕事柄、そういうことは時々あるけれど、たいてい行く前に痕を残してくれて、
楓はそれを撫でながら彼の帰りを待つ。
それは痣や噛み痕であることが多かったのだけれど、新しいものが加わった。
彼の爪による、長い長い引っ掻き傷だ。
仕事柄、そういうことは時々あるけれど、たいてい行く前に痕を残してくれて、
楓はそれを撫でながら彼の帰りを待つ。
それは痣や噛み痕であることが多かったのだけれど、新しいものが加わった。
彼の爪による、長い長い引っ掻き傷だ。
いつものお喋り会は、ほぼ寝落ちによるすれ違いながらも続いている^^;
先日は久しぶりに数人が顔を揃えて、セックスは必要か談義www
そしてやっぱり楓には必要、と実感した翌朝なのでした(笑)
で、そのことはまた今度にして、ちょっと忙しくて書けずにいたことを書いておく。
実は半月ほど前、珍しく彼と喧嘩した。
いや、喧嘩と言えるのかどうかも、微妙だけれど。
飲み会の後、迎えに来てくれた彼がそのまま家に送り届けてくれたことに、
遊んでくれるものだと勝手に思っていた楓がヘソを曲げた、というだけのことだ。
先日は久しぶりに数人が顔を揃えて、セックスは必要か談義www
そしてやっぱり楓には必要、と実感した翌朝なのでした(笑)
で、そのことはまた今度にして、ちょっと忙しくて書けずにいたことを書いておく。
実は半月ほど前、珍しく彼と喧嘩した。
いや、喧嘩と言えるのかどうかも、微妙だけれど。
飲み会の後、迎えに来てくれた彼がそのまま家に送り届けてくれたことに、
遊んでくれるものだと勝手に思っていた楓がヘソを曲げた、というだけのことだ。